2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
毎日海に入っている漁師さんたちに伺いましても、実際に水質改善はしているけれども、ノリの色落ちの問題や、アサリやハマグリ、オオノガイなどの二枚貝が捕れなくなってしまったとのことです。
毎日海に入っている漁師さんたちに伺いましても、実際に水質改善はしているけれども、ノリの色落ちの問題や、アサリやハマグリ、オオノガイなどの二枚貝が捕れなくなってしまったとのことです。
そのセブ島、毎月僕は行っていたんですが、実は、僕はプロスキューバダイビングライセンスをちょっと持っていまして、毎日海の中に入っていました。海の中に入ると、必ずと言っていいほどごみがありまして、特にプラスチックごみがとても多かったです。
そして、毎日毎日海を監視していただいているので、いわゆる海保なのか自衛隊なのか警察なのか分かりませんけれども、しっかりとその役割を果たしていただいているということを今回法案にも書かれています。
私も毎日海を見て育ってまいりました。そういう自分の人生観、あるいは海育ちの一人として、高い低いは関係なくそこにコンクリートで遮断されるということは、そこに生まれた喜びというのも遮断される、こういう思いなんです。地元でお話をしても、なぜあのような巨大なものを、いや、二十メーターはないよ、この前は十メーターぐらいですよと。十メーターも相当高いです。
あるいは、今回の大震災のような例を考えると、まさに例えば私が被災地のど真ん中に住んでおるとしますと、いつ津波が来るか分からぬからここに住むなとか、もっとしっかりした家にしろとか、しっかりした家では意味がなかったかもしれませんけれども、そうしたいろんな規制がかぶってくるとすると、平時の自分としては、いや、それは嫌だなと、自分は好きなところに、例えば釣りが好きだから、毎日海を見て今日はいいぞというときには
ですから、一昨年の十一月から、ですから一年半を超えて、その間には二回冬、本当に寒い冬がありましたけれども、高齢のお年寄りが毎日毎日海に出て、この工事を阻止をしようということで座込みをされてきましたし、今年の一月に県が工事を強行したときには、アンカーブロックをつるすクレーンを載せた船の周辺に、その住民の皆さんが命懸けで抗議をされると。そういう結果、今現在その工事は中断をされているんです。
正に神戸港が扇の形をしていたために私の芸名自体もできたということで、私は、今、森山議員が司馬遼太郎さんのこととかいろいろおっしゃいましたけれども、私は毎日海を見て、こんな大自然という壮大な中で、毎日海の表情が変わり、しかも背中に六甲山をしょうという、大変私は日本の中でも恵まれた風光明媚、そして温暖化、おいしいものがあるという、本当に恵まれたところで私は育ったと感謝をして、神戸生まれ神戸育ちを表す意味
神戸生まれ、神戸育ちですので扇という名前がございまして、個人的なことで大変恐縮ですけれども、そういう意味では、毎日海を見ながら育ちましたし、また歴史的にも、須磨で源平の合戦がございまして、那須与一というのも須磨でございます。 私は、まさに海を見ながら育ったのでございますけれども、残念ながら、今のレジャーの皆さん方がレジャーボートで海を楽しむという場所が少なくなってまいりました。
そしてまた、一方では、先ほど大臣がおっしゃいましたように、海の誇りというものもにじませて、収入は少なくてもいいけれども、毎日海に出られるということが自分の誇りだという方もおいでになりました。そういう思いを持ちながら、後継、担い手というものも入ってきてもらいたい、こういう話も実は聞いたところでございます。
その皆さんの多くは、それは経験則かもしれません、しかし、毎日海に出ている漁師の皆さんの多くは、あのギロチンの閉め切りがあった後に、赤潮が大変ふえてきて、そしていろいろな、タイラギとかといった貝も少なくなって、そして今日、色落ちがこういう形で出てきた、そこが大きな原因の可能性が高い、そういう認識を持っておられます。
毎日海を見ておるわけですから、監視をしておるわけですから、そういうことがわからなかったのか。その辺のひとつ事情をお聞かせいただきたい。
自分たちは毎日海で実験を見ているの、だということであって、やはり今後この調査を深めるためには、漁民の実感というものを十分に踏まえてやっていただきたいと思う。もうすでにイカナゴが減った、そのために回遊が減ったということは異口同音に叫んでおることなのですから。 それからもう一つの底に残っている残油の問題、これは一体どうするか。
今度の鹿島の場合は、一日に一トン近いシアンを毎日海へ流している。これによって漁業が被害を受けないわけがない。しかも、こういうふうに現実にイワシを食べた人が中毒を起こしている。これについて水産庁はどういう調査をなさったか、御答弁願います。
毎日海を眺めて待ち佗びる家族の生活を是非御想像願いたいと思います。これらに対しましても現地の漁民といたしましては、何で拿捕されたのか、乗組員は元気であるのか、病気はしていないか、死んではいないか、こういう安否についても何らかの方法によつて連絡をして漁民に安心を与えてもらうように、政府として是非方法をとつて頂きたい、これが切なる願いの一つであります。
そのようにして加工業者の件につきましても、非常にお気の毒であるということは私たちも同感でありますが、それ以上に毎日海で働いておる私たちは、加工業者どころではないのでありまして、あす食う米もなく毎日沖から帰つて来て米を見つけるというような状態にある私たちの補償金の中から、加工業者へやつたということにつきましても、私は当時の委員会におきまして猛烈に反対したのであります。
皆が、なぜ連合国は、政府は船をよこさないのかと、毎日海を眺めては怒つていた、」これは十一月下旬のライチハにおける集結地の問題と、ナルトカの問題とありまして、ソ側の方では輸送を成功裡に果すであろう、こう言われる。